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新春の光と笑顔に満ちた吹き抜けのある家

4年前に長女が生まれたことを機に、家づくりの検討を始めたUさんご夫妻。ゆっくりと時間をかけて勉強を重ねながら、お互いのイメージをすり合わせ、理想の住まいを昨年10月に築きました。
木目調の外壁とダークブラウンで統一されたインテリアは温かみにあふれ、リビングの吹き抜けと屋外のデッキテラスが、開放感を高めてくれます。
新春のみずみずしい光に満ちた待望の新居で、家族4人朗らかに、新しい年を迎えています。

こんな家!

☆ 室内とデッキテラスが連続。内外装のデザインは木目調に

杉板模様が美しいコンクリート外壁をまとったUさん宅は、リビングの大きな吹き抜け空間に家族の笑い声がこだまする、開放感あふれる住まいです。昨年10月、奥さまの実家から譲り受けた日当たり良好の土地に、2階建ての新居を建築しました。リビングの両隣には和室と主寝室があり、3室ともに南面の掃き出し窓を介して、屋外のデッキテラスと連続。室内外が一体となった、ダイナミックな空間を構成しています。「子どもがのびのび元気に走り回って、とても楽しそうですよ。建築会社の提案で、デッキテラスを敷地いっぱいまで拡張したことで、実用の幅もグッと広がりました」とご夫妻は目を細めます。

 インテリアは「木目を生かした、リゾート風のデザインにしたかった」というUさんの好みに合わせて、ブラックチェリーの風合いに似た床材や建具を選定。窓サッシの色もブラックを採用し、統一感を出しました。またダウンライトと間接照明を多用した照明計画により、室内全体をすっきりと見せながらも、夜は趣深い明かりが家中を満たすように演出を工夫しています。
 こうしたマイホームのイメージは、ご夫妻が2年以上かけて、お互いの考えをすり合わせてきたものです。4年前、長女が生まれたことをきっかけに家づくりの勉強を始め、完成見学会などを足しげく訪問。依頼を決めた建築会社は、「洗練された、スタイリッシュなデザインの作品が多く、私たち2人の好みに合った」ことに加え、「細かな要望にも丁寧に応えてくれる」姿勢を高く評価しました。そして担当の建築士との打ち合わせにも時間を割いてじっくりと、プランを煮詰めていきました。

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☆ コンパクトな家事動線と、家族の気配が伝わる大きな吹き抜け空間

 

間取りは1階にすべての生活機能をまとめて、2階に子ども室を配置しました。これは「将来、夫婦2人になったときに、ワンフロアで生活が完結するように」と子育て後の暮らしまで見据えてのもの。リビングとダイニングは、空間を間延びさせずにスペースを凝縮し、対面キッチンとの一体化を図るとともに、キッチンの隣に水回りを集約させ、家事動線をコンパクトに連結。さらに奥さまたっての要望で、洗面室と主寝室の間には、双方向に通り抜けられるウオークスルークロゼットを設けました。
 2階は個室2室を置いたほか、吹き抜けに面したスペースは、多目的に使えるプレールームにしました。家中どこにいても家族の気配が伝わり、上下階での会話も容易に行えます。また吹き抜けには、夏の暑さを軽減する役割もあります。天井付近には熱を帯びた空気が集まるため、シーリングファンと開閉式の窓を設置して、手軽に排熱・換気できる仕組みを整えました。
 そして玄関脇に設けたホビールームは、ご主人愛用の自転車グッズ一式を保管する、土間的な空間です。専用の展示棚などを造作して効率よく収納できるだけではなく、簡単なトレーニングも行えます。屋外のファサードの窓からは、自転車のボディーがチラリと見えて、それがUさん宅の一つの個性にもなっています。
 新居が完成したのは昨年10月。住み始めてまだ3カ月足らずですが、「想像以上の暮らしやすさに大満足です」とほほ笑むご夫妻。待望のマイホームで迎えた初めてのお正月、心も生活もあらたまり、家族の新たな思い出が濃密に刻まれていくことでしょう。

建築・建設会社

  • ■ 株式会社徳里産業
  • ■ 098-956-0789

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