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木造

家族の成長を感じる快適空間

那覇市の住宅密集地の一角に、シンプルな装いの中にもこだわりを盛り込んだ、木造2階建て住宅が建ちました。 施主のTさんご夫妻が、自身が生まれ育ったエリアで土地を選定し、親子4人で暮らす4LDKの新居を建築。 一段と元気を増した子どもたちの成長を感じながら、新しい生活を楽しんでいます。

こんな家!

☆ 子どもの頃の快適な居心地を思い出し、木造を選択

「マイホームを構えるなら、お互いが生まれ育ったなじみ深い町で」と考えていたTさんご夫妻。とはいえ市街化が進んだ昨今では、条件に合った手頃な土地は、なかなか見つからず、3年以上計画は動かぬまま。それでも昨年3月、念願かなって約35坪の分譲地と出合い、お2人の希望に沿うであろう建築業者として不動産会社から紹介を受けたのが、今回依頼した木造ハウスメーカーでした。
「木造」というキーワードは当初の念頭にはなかったものの、「私にとって理想の住まいは、昔ながらの瓦葺きの木造住宅。子どもの頃、両親の田舎で過ごしたときの快適さをよく覚えており、木造と聞いてその記憶がまず頭に浮かびました」とご主人。
 また建築会社に対しても、迅速できめ細かな対応に好感を覚え、「相談を始めた最初の段階で、自分の中ではほぼ依頼しようと決めていました」とのこと。奥さまには打ち合わせを進めていく過程で、木造の機能面、価格面などのメリットを説明し、理解を得ました。
 間取りについては、同社のプラン集の中から最も気に入ったものを下敷きにして、Tさん一家親子4人の生活スタイルを考慮しながら、微調整していきました。デザイン面は夫婦それぞれに持ち場を分担し、奥さまが内装を、ご主人が外装を担当。やがて7月初旬には工事が始まり、すぐ近くに住む奥さまの父親ともども、毎日のように現場を訪れ、わが家が出来上がっていく様子を見守りました。

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☆ 念願のマイホームで子どもの成長を見られる喜び

 

 Tさんの新居は昨年11月に完成。ブラウン系とベージュ系で色分けされたツートンカラーの外観が、住宅がひしめく密集地の中で、品よく落ち着いた印象を漂わせています。
 1階はLDKプラス和室という構成で、建具や床材などは奥さまのセレクトにより、明るめの色合いでセンスよくまとまっています。畳間はリビングよりやや広めに取られ、日頃の団らんや大人数の集まりに適した“和室リビング”として 使われています。
 小さなこだわりも散見されます。例えば床はバリアフリーではなく、和室が畳の厚みの分だけ他より高くなっています。これは奥さまが、住み慣れた実家の造りに合わせてリクエストしたもの。また「床を傷めず結婚たんすを置けるように」と和室の一角に板敷きのスペースを設けたり、キッチンはL字形の壁付けにして火の神の置き場所を確保したり、細かな造作を施しました。
 2階は中央に畳間の主寝室を置き、両脇にフローリングの子ども室を配置。主寝室の床を畳一枚分だけ上げているのは、1階と同様の理由です。
 住み始めて約2カ月。「子どもたちは“自分の部屋”という自覚が芽生えたのか、進んで整理整頓をするようになりました。友だちを家に呼んで遊ぶ機会も多くなりましたね」とご主人は笑顔。さらに続けて、「念願のマイホームを持つことができ、今が最高の気分。これから徐々に住みこなしながら、この家で子どもたちがどのように成長していくのか、その様子を見られることがとても楽しみです」と目を細めています。

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