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全面リフォームで、暮らし一新

ご主人の定年退職を機に、40年近く住み慣れた家の内装を全面リフォームして、快適な生活空間を手に入れたMさんご夫妻。 長らく不自由を感じていた間取りや動線を一新し、使い勝手よく生まれ変わった明るいわが家で、新しい生活を楽しんでいます。

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☆ セカンドライフスタイルに合わせて間取りを見直す

キッチンスペースを明るくつくり替えること、家事動線を効率よくすることは、Mさんご夫妻にとってかねてからの希望でした。
 家を建てたのは約40年前。昔ながらの間取りで、長年暮らすうちに不便を感じる機会が多くなり、リフォームの検討を始めました。
 かつてのMさんの生活は、玄関近くの応接間がリビングダイニング代わりとなり、キッチンとの往復が1日に何度も大変でした。しかもキッチンは、閉そく的な場所にあるため暑くて、日中でも薄暗く、「キッチンにテーブルを置いて食事したことはあるのですが、居心地が悪くて3日と続きませんでした」と奥さま。
 また食後に応接間でひと休みしている最中、洗濯機のブザーがなれば、今度は家の対極にある物干し場まで大移動。一方で南東の特等席にある2つの和室は、親類の集まりなどには重宝するものの、実生活での出番はほとんどなくなっていきました。
 こうした不便・不自由さを解消するために、当初ご主人が計画していたのは、「仏壇のある和室とキッチンの間の壁を取り払い、LDKにする」という部分的な改修でした。本格的にリフォームの準備に取りかかったのは、ご主人が定年退職を迎える数年前。住宅紙の広告などを参考に情報を集め、一昨年秋に依頼業者を選定し、プランを煮詰めていきました。

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☆ 家全体に光と風を届ける。自らも工事に加わり充実感

 

全面リフォームで、暮らし一新

担当者ともすっかり打ち解け合い、「部分的に手直しするよりも、これからの生活を考えて、全面的につくり替えたほうがいいのでは」との提案を受け快諾。昨年9月にいよいよ工事が始まり、3カ月後に完成しました。
 当初ご主人が計画したひと続きのLDKをつくるプランは、東側へスライドし、仏壇のある和室の位置はそのままですが、仕切り戸を全開にすればリビングと一体化して使えるようになりました。
 キッチンは念願の対面式で、屋外の庭まで見通せます。以前は気になっていた薄暗さも、すっかり解消しました。もともとキッチンがあった場所は、洗面室、バスルーム、トイレを集約した水回りに様変わり。扉一枚を隔てて新キッチンとの間を行き来でき、家事効率も格段に向上しました。「生活のあらゆる面が便利になり、家中どこでも明るく風通しがよくて、大満足です」と奥さまは笑顔。
 今回のリフォームでMさんの思い出に残ったのが、電気工事すべてをご主人自ら手がけたこと。工事中は他の職人に交じって一日中現場に入り、メンテナンスを考えた計画を立てたり、停電時に備えた予備配線を導入したり、独自の設計を行いました。「毎日が充実して楽しかった。次にやることを探さないと」とご主人。冗談めかして笑う表情の中に、この上ない満足感がにじみ出ています。

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