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中古マンションをリゾート風にリフォーム

中古マンションを購入し、遊び心にこだわってリフォームをした川端さん。あまり住宅には見られないような絵柄の壁紙を使ったり、天井にミラーボールを取り付けたり。週末には家族とともに、カフェバー風にデザインしたLDKで、くつろぎのひと時を楽しまれています。

こんな家!

☆ 既存のものを生かしてコストを抑える

 不動産業を営む川端ゆかりさんは、自社で扱った物件が気に入り、昨年11月、4LDKの中古マンションを購入しました。それまで住んでいたマンションは1ルームで、そろそろ子どもが自分の部屋を欲しがる年齢にさしかかっていました。
 購入の決め手は、利便性が高く、理想的な立地条件にあったこと。そして、「中古の場合は購入とリフォームはセット。ここなら、間取りを変えなくても遊べる」と思ったことでした。間取りに手を加えずにすめば、それだけ費用も抑えられるはずです。
 川端さんは自宅や職場で、何度もリフォームの経験があり、気心の知れた業者がいました。その方に部屋を見てもらい、「リゾートっぽいイメージにしたい。予算は600万円で」と、基本的な要望を伝えたうえで、とりあえずやりたいことをあれこれ聞いてもらいました。するとざっと見積もって、1000万円近くまで金額が上がってしまうことに。そこで、リフォームの優先順位を明確にしたうえで、なるべく既存のものを生かすことで、700万円までコストを抑える工夫をしました。
 最優先項目はキッチンで、キャビネットをステンレス製に取り換えて、リビングとの間仕切りを取りはらいオープンにすること。また、浴室を広げ、浴槽を家族でも入れるようなサイズに変えること。こだわったのは「遊び心」で、リビングをカフェバー風にしたり、和室の壁紙にカラフルで楽しい絵柄のものを選んでみたり、と実験的な試みを楽しみました。
 プラン作りに1月ほどかけて、今年初めにリフォームを着工し、3月に入居となりました。

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☆ 週末ハウスで非日常を楽しむ

 

 川端さんはリビングと和室のふすまを取り払い、ワンルームにして使っています。 
 LDKの天井や梁、配管はむき出しのままにして、壁を色むらを楽しむタイプのペイントで塗装することで、手作り感のある、楽しい空間に仕上げています。
 照明にはこだわって、部屋ごとにテイストの違うものを選びました。リビングには、ファンタイプの照明をハワイから取り寄せて使っていますが、「思ったより大きくて、天井高のあるハワイならいいけれど、ここだと少し圧迫感が出てしまう。だからローソファーにしてバランスを取りました」と思わぬ誤算はあったものの、うまく部屋に溶け込ませています。
 ベランダからの眺めのよさも、この家の魅力のひとつで、ウッドデッキを敷き、床に照明を取り付け、アウトドアリビングとして活用しています。
 「キッチンから見る夜景が、すごくきれいなんですよ。キッチンに立ちながら、夜景を楽しむ。がんばっている自分へのご褒美ですよね」と満足そうに話す川端さん。
 リビングの壁の向こうには、子ども室が二つと寝室があります。
 「実は平日は違う家に住んでいて、週末だけ家族で大移動して、この家で過ごしています。それもあって、非日常的な雰囲気にしたかった。リラックスできるし、夫婦ゲンカも減りました」とにっこり。この家で暮らすようになって、ホームパーティを開く機会が増えたそうです。

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