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小さな家

リフォームで3世代が集う明るいわが家

築38年の実家をリフォームして、3世代で暮らし始めたOさん家族。アラミド繊維を使った最新の技術を使うなど、家の耐久性にも考慮しました。見違えるように明るくなったLDKは居心地もよく、家族の笑顔で華やいでいます。

こんな家!

☆ 3世代が集まるリビング

 共働きのOさん夫妻は、学校帰りの子どもたちと実家で待ち合わせて、アパートに戻るのを日課としていましたが、「いっそのこと」と実家をリフォームして、一緒に暮らすことにしました。
 「築38年の家なので、耐久性の面もしっかり見てくれるという評判を聞いて、建築士を決めました。狭い家ですが、みんなが集まるリビングは広くしたいと思いました」とOさん。
 実家は2階建てで、1階の大部分を店舗が占め、生活の拠点は2階にありました。これを機に両親は店舗を閉じることにして、1階に親世帯の居住スペースと共有のLDKを置き、2階を子世帯で使うことにしました。
 古い家具類の整理も必要でしたが、お母さまから「嫁入り道具のタンス2つは、これからも使いたい」という要望があり、残すことにしました。また、長年、洋裁の仕事で使ってきたミシンも手放せません。
 子世帯は収納や棚、勉強机など、家具類のほとんどを造り付けにしてもらうことにしました。
 リフォーム期間中、両親はOさんのアパートで一緒に暮らすことになりました。工事の進捗状況を見るのが楽しみで、Oさん夫妻は毎晩のように実家に通ったそうです。
 工事の過程で思いつくこともあり、いろいろと変更もお願いしましたが、現場のスタッフが丁寧に耳を傾けてくれて、家族みんなが満足のリフォームになりました。

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☆ 増築で、キッチンのスペースを広げる

 

 白と黒に塗り分けて、モダンな外観に生まれ変わったOさんの家。玄関を入ると、正面ホールに続いてすぐにLDKが広がります。右側の壁沿いにはまっすぐ階段が伸びています。LDKは広々と明るく、居心地もよさそうです。リビングを広くした分、キッチンは狭くなりましたが、建築士からの提案で道路側の前面を一部増築することで、キッチンのスペースを広げています。
 階段側の壁は取り払いましたが、上り口側の下部を収納として使い、目隠しに黒板としても使えるボードを張りました。このボードは子どもたちのお絵かきボードして大人気です。収納以外の階段下の壁際にはベンチを造り付けましたが、「ここに座っていると、なんだか落ち着く」とお母さまのお気に入りの空間になっています。
 2階はキッズルームを広く取り、畳間の寝室とウォークインクローゼットなどを設置。「子どもたちに個室は与えられませんが、階段側に1列に机を造り付けてもらいました。狭い家を効率的に使うという面ではうまくいったかなと思っています」とOさん。実は寝室には、当初の押入れから変更して作ってもらったという、小さなOさん自身の書斎があって、一人で集中したいときには、子どもたちもそこで勉強しているそうです。
 照明はLEDにしましたが、「仕事帰りに、リビングからもれる灯りを目にすると、とてもあたたかく感じて、ほっとします」と嬉しそうに話すOさん。子ども時代を過ごした家で、親、子、孫の3代が集う、新たな生活を楽しんでいます。

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