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屋上に笑顔と花が咲く賃貸併用住宅

豊見城市の新しい住宅街で、2階建てで屋上付きの建売住宅を購入したHさんご夫妻。 2世帯対応の造りのため、1階住戸は賃貸にして、ご自身は2階にリビングのある主世帯で生活。 屋上に用意された「プラスワンリビング」と呼ばれる空間では、趣味の家庭菜園を楽しんでいます。

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☆ 1階住戸を賃貸にして、家賃収入を住宅ローンに充当

一戸建ての家に住む、おそらくこれがラストチャンス。長らくマンション暮らしをしてきたHさんご夫妻は、那覇市内にあった以前の住戸を売却して、一般公開後のモデルハウスを建売で購入しました。

 「一番の決め手は、会社に対する信頼感があったこと。今まで住んでいたマンションも、同社が施工・管理していた物件ですし、今回のモデルハウスができると聞いた当初から、“品質の高さは間違いないだろう”とひそかに検討を始めていました」と奥さまは振り返ります。
 子どもは既に独立して家庭を構えており、買うかどうかは2人の意思次第。マンションライフに大きな不満はなかったものの、やはり駐車場や収納が制約される点などに鑑みて、昨年6月、思い切って決断しました。
 一戸建てとはいえ、1階には他の居室と完全に切り離されて独立した玄関を構えた、3LDKの住戸があります。2世帯住宅として上下階で住み分けることもできれば、1階だけを賃貸しすることもでき、Hさんは後者を選択。「家賃収入を住宅ローンの支払いに回せるので、実質持ち出しはゼロ。老後資金の不安を軽減でき、本当に助かっています」
 Hさんの居住スペースは2階が中心です。対面キッチンから連続してLDKが大きく横たわり、リビングと平行するように和室と主寝室が隣接。キッチン背面にある一室は、子ども家族らが遊びに来たときのゲストルームに。またリビング奥には、簡易な衝立で仕切られた一坪程度の趣味室があり、現在は奥さまのパソコン作業場になっています。

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☆ 屋上を家庭菜園に。ファサードを彩る花を栽培

 

もともとモデルハウスとして公開されていた物件のため、照明やブラインドなどの備品・設備がすべて整っており、引っ越してきてすぐそのままの状態で生活することができました。住み始めたのは昨年9月。さらに公開時の特別な仕様として、1階シアタールームや屋上庭園「プラスワンリビング」などが備わった、ぜいたくな造りになっています。
 
 念願の一戸建ての住み心地は、「収納が豊富で、廊下や階段の幅にもゆとりがあって、使いやすいですね。駐車場は家の前面に6台分、平置きで用意されているので、友人知人が大勢遊びに来ても大丈夫。とても重宝しています」と奥さま。このほかマンション時代と比べて改めて気付いたのは、「遮音性が高い」こと。「30人ほどのゲストを招いて、新築祝いを盛大に催したときも、近隣に気遣う必要がまったくありませんでした。家の中にいると、ゴミ収集車のサイレンを聞き逃してしまうほど、とても静かなんですよ」。
 新居では屋上スペースを活用して、家庭菜園を世話することが、ご主人の新たな日課になりました。備え付けの菜園ボックスに倣ってプランターをDIYで増設し、白菜やキャベツ、豆類などを栽培。屋上にはあらかじめ給水設備が備わり、タイルと人工芝が床に敷き詰められ、一般の庭と同じ感覚で作業に打ち込めます。「野菜だけではなく観賞用の花も育てています。十分に生育したら鉢に移し替えて、わが家のシンボルフラワーとして駐車場に飾っています。1階の入居者様にも喜んでもらえているようです」とご主人は笑顔。現在はピンクの菊がファサードを彩り、来月はアマリリスに交換予定。その後はどんな花が入れ替わり登場するのか、楽しみは続きます。

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