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木造

キッチンを中心に家族がつながる家

瓦葺きの屋根が特徴的なIさんの家。太い梁を見せてLDKを中心に据えた間取りは明るく開放的で、キッチンに居ながら子ども室や庭で遊ぶ子どもたちの気配も伝わります。木のぬくもりに包まれて、家族の笑顔があふれる住まいとなりました。

こんな家!

☆ 風水思想を取り入れた木造住宅

子どもたちの成長に伴い、住んでいたアパートが手狭になり、家づくりを本気で考えるようになったI夫妻。家を建てる予定の土地はあったので、住宅展示場に足を運んだり、ネットで検索をするなど、家づくりに関する情報を集めていきました。次第に木造住宅に心ひかれるようになり、ネットで情報を得た、木造住宅を専門とする会社の展示場に出かけてみることにしました。「最近は見ただけでは木造かどうかわからない家が多いなか、梁を見せた、伝統的な造りにこだわっているところが気になりました」とIさん。
展示場では、「扉を開けた瞬間、木の香りや温もりを感じて、『ここかな』『ここだよね』」と、思わず夫婦で顔を見合わせるほどの好印象で、「帰るころには、その会社へ家づくりをお願いすることを決めていた」そうです。
 奥さまは沖縄の風水に関する本を読み、「トイレは西側に置き、床の間は東か南向きにする」など、家づくりに風水の考えを取り入れることを希望。また「家族みんなリビングで過ごす時間が長いと思うし、親戚が集まるときのことも考えて、リビングを広くしたい」とお願いしました。  
 しかし、プランはまとまったものの、いつ目当ての土地が利用可能になるのか、先が読めない状態にありました。たまたま、子どもたちの学校の通学区域内に、よく似た形状の土地が売りに出されていることを知り、「見通しがつかないまま待つよりも」と一大決心。4月にその土地を取得すると、8月に工事着工、11月には完成となりました。

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☆ 木のぬくもりに包まれて暮らす

 

屋根瓦の、整然とした流れが美しいIさんの家。アプローチを辿ると、庭で遊ぶ子どもたちのはしゃぎ声が耳に届きます。玄関とホールの天井は高く、ハイサイドライトから光を取り入れて、明るく開放感に満ちています。玄関ホールの右手にLDKが広がり、LDKに面して和室と二つの子ども室が並びます。
 この家の中心はまさにLDKのキッチンで、そこからDK、そして庭まで見渡すことができます。木組みを見せた天井は高く、木材ならではのぬくもりのある空間を作ります。  
 キッチンの横が子ども室なので、「子どもたちの動きがわかるので安心です」と奥さま。子ども室間の仕切りは引戸にして、今はオープンにして使っています。
 子ども室の対面は水回りで、キッチンからの家事動線もスムーズ。特に奥さまがこだわったのがランドリー室で「洗濯物が中に干せるように広くして、ファンも取りつけてもらいました」と満足そうに話します。
 子ども室と和室の間の階段は、「子どもたちにせがまれて、ロフトを作ったんですよ。まだ小さな子もいるので安全を考えて、梯子ではなく階段にしました」とIさん。この隠し部屋は収納スペースとしても活用しています。
 工事中は、「飾り棚を造りつけてもらったり、玄関正面の間仕切りを格子仕立てにしてもらったり」と、現場での急な要望に、巧みに対応してくれる、大工職人の技に感じ入ったとのこと。「木造の家に住むのは初めてですが、熱がこもることもなく、夏も過ごしやすいですよ。落ち着くし、居心地がいい」と大満足のI夫妻です。

建築・建設会社

  • ■ (株)安永建築
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