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リゾートフルな新居で第二の人生を

定年後のセカンドハウスとして建てたつもりが、今ではすっかり本宅に。Oさんご夫妻はロケーションの良さに引かれて4年前に購入した土地に、木造平屋の住まいを築きました。コンパクトな造りの中にも優れた機能性を備え、快適でリゾート感あふれる暮らしを楽しんでいます。

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☆ 母屋は生活の場所、離れはくつろぎの空間

 Oさんご夫妻は今年4月、ロケーションの良さに引かれて4年前に購入した土地に、木造平屋の住まいを築きました。母屋と離れからなる2棟構成で、とりわけ離れからの眺めは格別です。リビングの大きな窓の外には、瀬底大橋と紺ぺきの海が織りなす絶景が広がり、高級リゾートのプライベートヴィラのような上質な趣が漂います。  「その日の天気や時間帯によって海の表情は刻々と変わり、時には離島航路や本土航路の客船が目の前を横切り、時にはマリンレジャーに興じる人たちの姿が見えます。同じ景色でも毎日いろいろな変化があって、ずっと見ていても飽きないですよ」と奥さま。  母屋はルーティンな生活を送るスペースで、離れは非日常的な時間に浸る場所。建坪14坪弱のコンパクトな建物でありながら、オーシャンビューのバスルームや和室、ベッドルームまで備わり、来客時にはぜいたくなゲストルームになります。  Oさんが今回、木造を選んだ最大の理由は、「室内に湿気がこもりにくいから」。RC造との比較では、「見晴らしが良い土地だけに、台風の影響も当然大きくなる。果たして木造で耐えられるだろうか」ということが一番の気がかりでした。

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☆ 意匠はアジアンリゾート風に

 

 そんな折にたまたま住宅紙の広告を見て、依頼先の建築会社と出会い、現在の木造技術について説明を受けて納得。完成見学会にも訪れて、安心感を深めました。  新居のデザインは、外観、内装ともにアジアンリゾート風にまとめました。「現役の頃は海外を飛び回る生活。いろいろな国の建物を見てきた中で、バリ島のヴィラのような雰囲気が好みだったので」とOさん。材料も一つ一つ厳選し、例えば離れのインテリアは、ローズウッドの無垢(むく)フローリングをベースに建具を選び、全体の色調をダークブラウンに統一。壁材には、細かな編み目模様の入ったベージュのクロスを組み合わせて、落ち着いた装いに仕上げました。

☆ 広すぎず狭すぎず。ゲストも迎えられるリゾートフルな空間

 敷地は150坪弱の広さがありますが、「部屋数は必要最低限で十分。掃除が楽で、生活しやすいように」と建物のボリュームはあえて抑えました。母屋はDKと6畳間3室のこぢんまりとした建物で、離れはリビング、和室、ベッドルームの3室を合わせても20畳ほど。窓やドアを開ければ、たちまち涼風が家の中全体に吹き渡ります。外構の整備は住居完成後に本格的に取りかかり、今では琉球石灰岩の外壁と南国らしい植栽が豊かな外部空間を形成しています。  今回の家づくりを改めて振り返り、「あちこちのショールームを見て回り、建築会社とじっくりと話し合い、最終的には納得のいく家ができました」と穏やかな表情で話すOさん。新居で迎える初めての夏は、ゲストの予約がめじろ押し。長年の労を自らねぎらうように、リゾートフルな毎日を楽しんでいます。

建築・建設会社

  • ■ ロイヤルハウス沖縄北部店
  • ■ 0980-43-5540

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