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夫婦+子ども

無添加の家づくり。続きはDIYで

卍(マンジ)形の花ブロックがファサードを彩るKさん宅は、夫婦と子ども4人が暮らす平屋の住まいです。
漆喰と無垢材でつくられた室内には健やかな空気が流れ、シンプルな北欧風のインテリアが居心地のよさを演出。
今年5月の入居後もDIYで少しずつ手を加えながら、念願のマイホームライフを楽しんでいます。

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☆ 「体に悪いものは使わない」シンプルな工法に共感

結婚当初から持ち家志向が強く、「住宅紹介番組のお気に入りの回を何年分もとりためていた」というほど、常に情報のアンテナを張り巡らせていたKさんご夫妻。ある日、ご主人の父親から「好条件の土地があるぞ」と紹介され購入し、いよいよ計画がスタート。途中、「長男の小学校入学に合わせる予定が3年以上ずれ込んでしまった」というほどの紆余曲折を経ながらも、最終的にお2人が選んだのは、「無添加住宅」を県内で展開している住宅会社でした。
「合成接着剤や化学建材などの体に悪いものは使わないというコンセプトに共感しました。4人の子育て真っ最中の身でもあり、住環境を健やかに保つことの大切さを感じていたので」と奥さま。そもそもは「工事の看板」が出会いのきっかけで、「教育理念や環境にこだわりのある近隣の保育園が、増築を計画していると聞き、あそこが依頼する業者なら間違いないだろうと考えたんです。そこで工事の看板に書かれた会社名を確かめて、後日、沖縄市古謝にあるモデルハウスを訪ねてみました」。すると漆喰と無垢材で構成された室内の雰囲気をはじめ、空間の無駄を省いた効率的な設計手法も、案内してくれたスタッフの対応も、すべてが好印象でした。  
 契約に踏み切った最後の一押しは、建築士から提案されたプランでした。
「当初は希望の間取りだけを伝えて、この通りにつくって下さいと頼んだのですが、建築士さんから“ぜひ一度提案させてほしい”といわれて。それが上がってきた図面を見ると、私たちでは想像もつかない形に仕上がっていて、一目でとりこになりました」。
 その後は、このファーストプランをベースに、人数分に仕切っていた子ども室を二つにまとめて可変式にしたり、敷地のデッドスペースに二つ目のトイレを設置したり、微調整していきました。

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☆ 漆喰と無垢材で北欧スタイルの空間を実現

 

Kさんご夫妻が目指した新居のイメージは、白を基調にした北欧スタイル。だから無添加住宅標準仕様の漆喰の白壁は、調湿・消臭などの機能面もさることながら、デザイン面でも好都合。フローリングは数ある無垢材の中から、白みのきれいなシンゴン材を選びました。  最終的なプランが定まり、工事が始まってからは、「ものづくりが大好き」なご主人の真骨頂。何度となく現場に顔を出し、現場代理人や職人と相談しながら、棚のサイズやコンセントの位置、配線などを細かく設定。屋外テラスを囲う花ブロックは、「子どもと散歩中に見かけた卍(マンジ)形のブロックが気に入り、意匠をまねてオリジナルでつくってもらいました」。一方では予算の圧縮と自身のお楽しみのために、入居後にDIYで整える部分も残しておきました。  新居が完成したのは今年5月。玄関を上がると、リビング・ダイニング・キッチンが真っすぐにつながったワンルーム的な空間が広がり、平行するように北側には子ども室が置かれ、LDの南面は大開口を介してテラスと連結しています。キッチンの奥には主寝室をはじめ水回りが並び、家事動線がコンパクトに集約。「徹底的に考え抜いてつくり上げた家なので、新しい生活にもすぐになじむことができました」とご夫妻は口をそろえ、「居心地も抜群。子どもたちが走り回っている姿を見ているだけで幸せですね」と目を細めます。  ご主人のDIYも着々と進み、リビングにはテーブルが置かれ、テラスにはハンモックがつるされ、庭には家庭菜園が現れました。この後には実行待ちの計画が多数控え、奥さまへの稟議が通り次第、既製品を買いそろえるのではなく「材料を仕入れたい」という点が面白いところ。大きな目標としては「いつかはガレージを」との野望を抱いています。

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