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夫婦

玄関にサイクルスペースのある家

自転車が趣味のIさんが、家づくりで こだわったのはサイクルスペース。 玄関土間と一体化させた倉庫スペースに、自転車をディスプレイし、 明るく開放的な空間に仕上げました。

こんな家!

☆ 自転車のためのスペースを作る

自転車が好きで、毎年、自転車レースやトライアスロンへの参加を楽しみにしているIさん。会社への通勤に自転車を使うなど、日々の生活リズムの1つになっています。マイホームのための土地探しの条件も、「自転車で通勤可能な距離にあること」を第一にあげました。
「なかなか物件が出なくて、いくつかの不動産会社や建設会社をあたって、やっと条件にかなった場所を紹介してもらうことができました」とIさん。また、そこは「歩いていける距離に生活に必要な施設がそろっていて、年をとっても暮らしやすそう」と奥さまにとっても理想的な場所に思えました。
 土地を探してくれた建設会社とおおまかなプランを相談したあと、建築士を紹介してもらったそうです。土地は長方形で、間口が狭く、両隣が空き地でしたが、いずれは家が建つことが予想されました。
 1階にLDKと和室、水回り、それにショーケースのような自転車の倉庫を置き、2階に寝室と私室を二つ作るというのが、最初のプランでした。「土地の広さからして、2階建てにして、私室はすべて2階に置くことを希望しました。リビングが広いのが一番で、キッチンや和室と一体感のあるようなかたちにしたかった」と奥さまは振り返ります。一方、Iさんのこだわりは、「自転車のためのスペースを作ること」でした。アパートで暮らしていたころも、丸まる一室をサイクルスペースとして使っていたそうです。  
 また、物干し場としても使えるように、浴室と洗面・洗濯室は広めに作ってもらうことにしました。

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☆ ゆるやかにつながる家

 

オフホワイトの外観が芝生の緑に映えて、さわやかな印象のIさんの家。玄関を入って真っ先に感じるのは木の香りで、木の壁にディスプレイされた2台の自転車が出迎えてくれます。
 当初は自転車の倉庫を希望していましたが、予算との兼ね合いもあり、最終的に、階段下をうまく活用するかたちに落ち着いたそうです。玄関土間とサイクルスペースが一体となり、広々と明るいエントランスになりました。
「友人から『吹き抜けがあると、部屋が広く感じられるよ』とアドバイスをもらい、わが家のリビングにも取り入れることにしました」とIさん。リビングはキッチンや和室と区切りを設けず、一体化させていますが、吹き抜けを介して、2階ともゆるやかにつながっています。またハイサイドライトを設けたことで、「明るくて、圧迫感が全然ない」と奥さまも大満足です。  
 2階寝室は、吹き抜けに面して窓を設け、ハイサイドライトからの光を取り入れています。「毎朝、部屋が明るくなって眼が覚めます。目覚ましはいらないですね」と、奥さま。明るくなりすぎないようにとの配慮から、ハイサイドライトと寝室の窓にはスリガラスが採用されています
 老後を見据えて、バリアフリーの観点から玄関と水回りに手すりを付けたり、ドアを引き戸にしたりしたそうです。「収納の数は多くないけれど、必要な場所に必ずあるという感じで、すごく片付けがしやすいです」と奥さま。キッチンは明るく、見通しもよく、広さも十分です。オール電化にして、光熱費も安くなりました。時間帯によって電気料金の単価が変るメニューが新たに導入されたことを知り、現在、どちらを選択するか検討中とのことです。

建築・建設会社

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