機能性の高い、住み心地のよい家 – あなたの夢を暮らしを応援する住宅情報誌「週刊かふう」新報リビングニュース

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機能性の高い、住み心地のよい家

高機能性の家であることを一番に考えて、家づくりに取り組んだ有馬さん。常に快適な環境に整えられた、心地よい空間で、家族だんらんのときを楽しまれています。

こんな家!

☆ 高機能性を重視

休日の土曜日、有馬さん一家は泡瀬にある住宅展示場に遊びに出かけました。当時、有馬さんは「家を買うのは夢のまた夢」と思っていましたが、子どもが生まれて、家づくりを意識するようになっていました。

 さまざまなモデルハウスの中で、心ひかれたのは、「長持ちする住み心地のよい家」をモットーとするハウスメーカーの家でした。「例えば外壁の汚れを雨で落とす作用のある光触媒のタイルが使われていたり、建材に調湿効果のある珪藻土が練り込まれていたり。嫁さんとも意見が一致したのですが、長く住むなら、高機能性の家であることが一番かなと思いました」と有馬さん。担当の営業マンから、翌日開催の完成見学会の情報を得て、参加してみると、「会場で銀行の仮審査をやっていて、そこで資金計画を立ててもらったところ、無理なくイメージできたので、前向きに考えてもいいかなと思いました」。
 早速、土地を探し始めたところ、営業マンから「市内に分譲地があるのですが、どうですか」という連絡を受け、「(そこは)僕の地元でもあったし、近くに親戚も住んでいる。これはチャンスかも」と、そのタイミングを生かし、土地の購入を決めたそうです。
 要望としては「平屋で、大きすぎるのも嫌だし、LDKに洋室2室と和室があるくらいが、生活しやすいかなと思いました」と有馬さん。まずは基本デザインを出してもらってから、アドバイスを受けつつ、細部を詰めていきました。

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☆ ぐるぐる回れる動線が便利

 

有馬さんの家は長方形の敷地の前面に駐車場、後面に庭があり、その間にすっきりと四角い家が納まっています。玄関を取り巻くように、右側に和室、前面にLDKと水回り、左側に個室が置かれ、玄関からぐるぐる回れる動線が便利で、暮らしやすそうです。玄関正面にはヒンプンのように間仕切り兼収納が置かれ、視線を少し逸らすように、右奥にLDKへの入口が設けられています。

「玄関からリビングへは扉を設けず、のれんを下げて目隠しにしました。最初のデザインでは、玄関と個室は壁で仕切らていましたが、最終的に直接行き来でるようにしました」と有馬さん。その際、奥さまの要望で、個室側の出入口の上部にアールを付けることにしました。そうすることで「パブリックとプライベートの区別が、なんとなくつくかなと思いました」と奥さま。
 家は高低差のある場所にあり、庭に面したLDKの窓からは、緑の残る周辺の景色を楽しむことができます。この窓については、はじめは掃出し窓とデッキをつなげて、開放感あふれる空間にすることを考えていましたが、のちのちのメンテナンスと安全性を考慮し、腰窓を選択。開放感は若干抑えられましたが、落ち着きのある空間に仕上がりました。窓からは額縁の中の絵のように、切り取られた風景を楽しむことができます。
 インテリアは白を基調に落ち着いた印象でまとめています。「(ハウスメーカー専属の)コーディネーターに相談に乗ってもらって、楽しい作業になりました。趣味が変っても、家具などで調整できるように、あまり主張の強くないものを選びました」と奥さま。短期集中の楽しい家づくりを経て、居心地のよい暮らしを満喫しています。

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