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夫婦+子ども

漆喰や無垢の木が織りなす ナチュラルな爽やか空間

2人の子育て真っ最中のAさんご夫妻。マイホームに選んだのは、漆喰や無垢材、炭化コルクなど自然素材を活用し、快適で健康的な住み心地を目指した「無添加住宅」。今年3月に床面積約32坪の平屋が完成し、新たな暮らしがスタートしました。

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☆ 「健康」をキーワードに無添加住宅の存在を知る

「大好きなものに囲まれた生活。家にいるだけで毎日が楽しい」と笑顔が絶えない奥さまと、「長年悩まされ続けたカビの心配が一切なくなった」と喜ぶご主人。漆喰の壁には自然素材ならではの趣があり、無垢材の床のサラサラした足触りはゲストにも好評です。家中がいつも子どもたちの運動会場になっていることは言わずもがな。そんなAさん一家の暮らしぶりを見ていると、デザインと機能はどちらかを優先すべきものではなく、どちらも自然と両立しうることがよくわかります。
住宅街にある現在の土地を父親から譲り受け、家づくりを始めたのは約2年前。ご主人は小さい頃から漠然と、「将来結婚して家庭を築いたら、マイホームを持ちたい」と考え続けていたとあって、迷わず即座に計画に着手。当初は「南欧風の家が好み」という奥さまの要望を軸に検討を重ね、あちこちの見学会やモデルハウスを回りながら、イメージの幅を広げていきました。
「無添加住宅」の存在を知ったきっかけはインターネットでした。子どもたちがやや敏感な体質であることに加え、ご主人にとって「カビは最大の敵。衣類に付着したのを見ただけで落ち込むし、アレルギー反応も出る」ことから、「健康」をキーワードに住宅会社を検索。ヒットした無添加住宅のリンクをたどって情報を仕入れ、さっそく見学会を訪ねたところ、「素材そのものに対して安心感があり、省エネ、調湿など優れた機能にも納得。さらには漆喰と無垢の木が織りなす独特の風合いがとても心地良く、探し求めていた住宅イメージと合致しました」。かくして両者の縁は結ばれました。
間取りはほぼ設計担当者の提案通り。ファーストプランの段階からお2人の意向がよく反映されており、あとは風通しを高めるためにリビングの天井を上げて換気窓を設けたり、和室を腰掛け兼収納にも役立てようと小上がりにしたり、あらゆる要望を盛り込んで「100%の状態に仕上げてもらいました」。

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☆ 素材感を上手に生かしイメージ通りのインテリアに

 

Aさん宅が建つ敷地は正方形。南側に庭と菜園、北側に平屋の住居と南北にきれいにスペースが分かれ、光と風を室内に存分に取り込めるように、リビングにはウッドデッキを介して大きく開口部が取られています。
 玄関を上がって目隠しの引戸を開けると、リビング・ダイニング・キッチンが真っすぐにつながった大空間が現れます。LDの北側には平行して子ども室が並び、さらにリビングの北側奥に主寝室、南側には和室を配置。水回りはキッチン背面の廊下沿いにまとめられ、最小限の動きで家事を効率よくこなせるように動線が整えられています。
 ナチュラルで温かみのある室内の雰囲気は、主に奥さまのイメージに沿ってつくりあげたもの。無添加住宅の標準仕様である白の漆喰と無垢アカシア材のフローリングをベースに、建具やタイルの色を合わせたり、照明器具をそろえたり。キッチン横にあるアーチ状のオープンパントリーも、「洞窟にこもって作業するイメージが明確に固まっていたので、形やサイズを細かく指定して設計してもらいました」。また余分な家具を置かずに済むよう収納は各スペースに造り付け、さらに「見せる収納」を意識して、木製の棚をあちこちに用意しています。
「僕的には完成直後の今が100%の状態。シンプルに落ち着いたこの状態を少しでも長くキープできれば」と話すご主人に対し、奥さまは「ちょこちょこ手を加えていきたい」というカスタム派。お気に入りの小物や雑貨を増やしたり入れ替えたり、今後は観葉植物の配置も計画しています。
 そしてひと夏越した住み心地の印象は、空気が軽くてサラッと快適。梅雨時でも床や壁のべたついた感じがなく、「湿気がほとんどこもらないから、窓の外を見て初めて雨に気付くことも多いですね」。窓を開ければ、きれいに手入れした芝庭から爽やかな風が舞い込み、家中を駆け巡ります。Aさんという住み手を得て、家全体に生き生きとした息吹が芽生えたようです。

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