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お庭紹介

多彩な緑とグッズのある庭

長年、自宅隣で総菜店を営み、多忙な日々を送る中でガーデニングを楽しんできた宮里勝江さん。その様子は本紙410号(2013年8月9日発行)で紹介しました。3年ぶりに宮里さんのお庭を訪ねてみると、猛暑にもかかわらず、青々とした緑がしっとりと柔らかな空間を作っています。

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☆ 宮里勝江さんの庭(うるま市)

小道を辿るとアラマンダやサンダンカ、ヘメロカリスなど、季節の花々に、そこかしこで出合えます。1年半ほど前に店をたたんでからは、ガーデニングにかける時間も増え、庭の隅々まで目が行き届くようになったそうです。

 宮里さんの家は高低差のある土地に建ち、階段を上った先に広い庭と住まいがあります。庭の広さは約130坪。白い木の門扉を開けると、正面に多肉ルームがあり、右横のアーチを潜ると奥行きのある緑豊かな庭に出ます。
「知人の影響で多肉植物も育てるようになりました。以前はここでゴーヤーなどを育てていたけれど、多肉は屋根付きの場所で栽培した方がいいと言われたので、多肉植物のための場所に替えてしまいました」と宮里さん。半透明のトタン屋根の下、白を基調に得意のDIYで板壁や棚を作り、おしゃれな空間に仕上げています。多肉植物と容器、グッズの取り合わせにも工夫が感じられます。

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☆ コーナーごとに違った表情の庭

 

 以前はエントランスからテラスへ直接行き来できましたが、今は多肉を飾る壁で封じられ、テラスへは庭伝いに向かうようになっています。そのテラスの一角には観葉植物のコーナーが作られ、リビングからも楽しめます。

 広い庭には小道が巡らされていて、コーナーごとに違った表情が楽しめます。「毎朝、飼い犬のモモタを遊ばせながら、3時間くらいは庭にいます。パーゴラやアーチも、工具を使って全部手作りしました。木陰を作って、その下にあまり目立たないようにグッズを飾るのが好きです。でも自分の庭をただ眺めて楽しむなんてことはできないですね。ついつい身体を動かしてしまうんですよ」と苦笑い。

 優しい緑が夏の暑さをふと忘れさせてくれるような、さわやかで居心地のよい庭です。

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