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ピカピカの新学期を迎えよう

北谷町のAさんは、両親と3人の男の子の5人家族。部屋がなかなか片付かず『今度1年生になる次男の机の確保が一番の課題です』とのこと。おうちを訪ねてみると、子ども部屋にはお母さんの趣味の道具や材料がぎっしり…。お母さんは一発奮起! 子どもたちの環境を整える決意を固めました。

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☆ 問題点を整理してみましょう

 Aさんが片付けたいという、子ども部屋を見せてもらいました。雑多な印象を受ける原因をおおまかにまとめると、次の3点に要約できそうです。

①余計なモノが多くて、必要なモノを隠している。
②子ども部屋でお母さんが趣味の小物作りをしているため、端切れなどの材料が点在している。
③いたずら盛りの末っ子(1歳)が、片付ける端からどんどんモノを引っ張り出して散らかってしまう。

 子ども部屋にあるお母さんの作業スペースには、赤いカバーがかけられたミシンが置かれています。ここを片付けて、次男くんの机を置く計画を立てました。

 かわいいポーチなど、布小物を作るのがお母さんの趣味。生地や端切れなどの材料を収納している押し入れ近くにミシンを移動し、子どもたちの机を2つ並べました。2人とも机の回りをきれいに片付けて、楽しく勉強できそうですね。

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☆ 学習机の使い方

 

 学習机は子どものためのスペース。ここに両親のモノがあれば、別の場所に移動させましょう。また机の上には何も置かないこと。興味がなくなったモノの処分については、子どもと話し合い、本人が納得してから実行しましょう。

 いる/いらないの判断を長男自身がして、スッキリしたスペースはほとんど自分で作ったそう。きれいに片付いたので、何がどこにあるのか一目で分かります。学習中にモノを探さなくて済むので、勉強の能率アップにも繋がりそうですね。

 机の引き出しの使い方にも、コツがあります。一番上の薄い引き出しには、定規以外のモノを置かないようにします。
 引き出しの中に空き箱などを使って仕切りを作り、よく使う文房具などを小分けして片付けます。

 下段の深い引き出しは、箱で仕切って書類を立てて収納します。ここに学校からのプリントを入れると便利。スペースがいっぱいになる前に、古いものから処分していきましょう。

 子どもにもやり方を教えて自分で作業してもらいましょう。こうすることで自己管理する意識が芽生え、きれいな状態を持続させられます。

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