NEWS

すっきり暮らす

かふうWEB > 暮らしを楽しむ > すっきり暮らす > 整理収納 > 押し入れ、衣装ケースの活用術

整理収納

押し入れ、衣装ケースの活用術

北谷町のAさんは、両親と3人の男の子の5人家族。『奥行きがあってモノはたっぷり入るけれど使い勝手がイマイチ』という押し入れの活用術と、『引き出しに片付けた衣類を1歳の末っ子が引っ張り出すので困っている』という問題を解消するための衣類の収納法を紹介します。

暮らしを楽しむ

☆ スペースは四角で区切って考えましょう

 押し入れは本来、布団を収納するスペースとして設計されています。そのため奥行きがあり、布団以外のモノを収納するには使いづらいという欠点があります。反面、活用の仕方によっては、スペースもたっぷりあるので重宝します。今回は使い勝手のよい押し入れ収納を考えましょう。

 Aさん宅の押し入れには、お母さんの趣味である小物作りの材料がぎっしりと詰まっていました。布やクラフトテープなどがヨコ積みになっていて、下にあるモノが取り出しづらそうですね。押し入れを使いやすくするためには、スペースをまず四角で区切って考えましょう。

 棚板を追加したり、突っ張り棒を設置すると簡単ですよ。また、できるだけモノを立てて収納できるような工夫も大切です。

 奥に収納するモノはカゴを使って仕分けし、そのまま引き出せる仕組みを作ると、より使いやすくなります。また、上段の手前にはモノを置かないようにします。このスペースは一時的にモノを置く場所にもなるし、奥のモノを取り出すときの仮置き場としても重宝します。

続きを見る

☆ 一目で見渡せるのが基本。衣類は立てて収納

 

 押し入れやタンスの収納には法則があります。それはひとめで何があるか分かるようにすること。
 衣類は同じ大きさに畳み、立てて収納します。倒れやすい場合はブックエンドを使うといいですよ。モノが一覧できれば、気に入らないモノや、なんとなく持っていたモノも明確になるので、モノを減らすよい機会にもなります。
 Aさん宅では、引き出しごとに内容物は整理されていますが、積み重ねる収納なのでゴチャゴチャしていました。
 同じ大きさに畳んで立てて収納すると、着たいTシャツもすぐに取り出せて便利ですね。

暮らしを楽しむに戻る >