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お庭紹介

家族だんらんを育む庭

傾斜地にあるIさんの家は、土地の形状を生かして、通りより高い位置に庭が作られています。芝生がメーンの庭は家族だんらんの場でもあり、周囲に巡らせたカイヅカイブキの生け垣が外からの視線を遮り、街のざわめきを遠ざけています。

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☆ Iさんの庭(沖縄市)

「もともとの庭の土はジャーガル(粘土質の土)で水はけが悪く、植物を植えてもあまり育たなかった。それで4年ほど前に思い切って土を入れ替えて、2年間寝かせてから、また、あれこれ植え始めました」とIさん。
芝生の縁に整然と植えられたクロキやウバメガシ、モッコクなどの庭木は、Iさんが苗から育てたものです。「木はお父さん。花は私」と話すように、花壇や鉢植えの花々の手入れは、奥さまの担当です。赤瓦で囲ったコーナーには庭石や灯籠、木々が配され、その足下をガーベラやバーベナなど季節の花々が彩ります。奥の一角にはブドウ棚が作られ、その下には菜園もあります。

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☆ 庭の思い出話は尽きません

 

「孫が小さいころは、庭でよくゴルフ遊びをしたものです。十五夜には子どもの友だちも呼んで、バーベキューを楽しみます。子どもたちはテーブルに集まり、私たち親世代はブルーシートを広げ、その上でくつろいでいます。お月様が上がってくるのがよく見えるんですよ」と、庭の思い出話は尽きません。
 広い庭ですが、市の補助金を活用して雨水タンクを設けているので、水道料の節約にもなるし、渇水時にも気兼ねなく水が使えるので助かります。
「花は全部好きです。ついつい増やしてしまうんですよね。草取りをした後は、花を見て癒やされる。そんな毎日です」と、にこやかに話す奥さま。夫婦そろって、庭で過ごす時を思い思いに楽しまれています。

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