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お庭紹介

やんばるの風景に溶け込んだ、しっとりと風情ある庭

名護市の市街地で暮らす多和田幸子さんのご主人は、実家のある久志地域でシークヮーサーを栽培しています。毎年、出荷の時期になると、夫婦で実家に泊まり込み、山間での暮らしを楽しんでいます。

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☆ 多和田幸子さんの庭(名護市)

 幸子さんはガーデニングが趣味で、自宅の庭の花盛りの様子は本紙393号(2013年4月12日号)で紹介しました。実家でも同様に庭づくりを楽しんでいて、毎年3月に久志地域で開催されるオープンガーデンにも参加しています。
「オープンガーデンは今年で4度目の参加です。軽い気持ちで始めたのですが、『昨年とここが変わりましたね』など、お客さまがいろいろとコメントしてくれるので、それが励みになって、やめられなくなりました。ここは国道から大分奥に入ったところにあるのに、糸満市や那覇市など、遠くから毎年来てくださる方もいるんですよ」と、うれしそうに話す幸子さん。

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☆ シックでしっとりした庭

 

 ご主人も庭木を挿し木で増やしたり、せん定したりと、仕事の合間にガーデニングを楽しんでいます。実は、幸子さんの庭に向かう道々、シークヮーサー畑の防風林や川沿いの竹林などが、きれいにせん定されているのを目にしていたのですが、それもご主人が手がけたものと知ってびっくり。また、ご主人が山や海から見つけてくる倒木や流木を花壇の縁取りにしたり、オブジェとして飾るなど、自由な発想で庭のデザインに取り入れています。
 庭にはアセビやノボタン、アジサイ、ガーベラ、ヒメキンギョソウ、タツナミソウなど、多種多彩な花々が咲き誇っていますが、華やかというよりも、シックで、しっとりとした印象です。
 「派手な色は苦手で、落ち着いた色合いのものを集めています。白い花は、目に優しい感じがして好きです。それに、その方が飽きないかなと思って」と、山間ならではのガーデニングを自分流に楽しんでいます。

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