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Wanの散歩道 安波茶橋と石畳道(浦添市)

琉球王国時代、首里を起点に浦添〜読谷のルートとして整備された「中頭方西海道」。今回はその一
つ「安波茶橋と石畳道」を紹介します。

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☆ 歴史ロマンを堪能

 毎年、カンヒザクラの季節に開催される「てだこウォーク」コースにもなっている「安波茶橋と石畳道」。1597年に尚寧王の命により浦添グスクと首里を結ぶ道を石畳に整備したとき、「虹の
橋」と呼ばれる「安波茶橋」が架けられました。琉球王国時代は、幹線道路(宿道)として物資や文書を運ぶ人々の往来でにぎわい、国王もこの道を通って、普天満宮に参詣したと言われています。  

 安波茶橋は、経塚と安波茶の谷間を流れる小湾川に架かる南橋と、アブチ川に架かる北橋の二つの橋からなり、美しい石橋のアーチ型が特徴です。リュウキュウマツの間から降り注ぐ木漏れ日が石畳道に模様を描くさまが美しく、歴史ロマンを感じさせてくれます。

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☆ 緑豊かな癒やしスポット

 

 浦添工業高校入り口付近に広がる住宅街の谷間にある「安波茶橋と石畳道」は、うっそうと生い茂る樹木に囲まれており、琉球王国時代にタイムスリップしたような感覚に見舞われます。

 今回、一緒に歩いてくれたのは、那覇市安謝にある美容室「Rotts」の飯塚オーナー夫妻と店長(?)の「Nalu」です。「安波茶橋と石畳道」は、訪れるのも聞くのも初めてという飯塚夫妻でしたが、ひとめ見るなり「素敵!」と絶賛。「歴史的なスポットは、犬連れで歩いていいのか分からず遠慮していたのですが、散歩できるところもあるのですね」と、新たな散歩コースの発見を喜んでいました。「まつぼっくり」が大好きというNaluも、リュウキュウマツが多いこのスポットを気に入った様子!? 橋をのぞき込むなど、歴史散策を楽しんでくれました。

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