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緑と暮らす「ガーデニング日和」 第20回 装飾はたくさんのアイデアで楽しむ

度々触れてきましたが、ガーデンプランを立てる際は、植物を植える場所や水はけ、勾配に日当たりなど、基本的な条件をクリアする事が前提条件になります。

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☆ 駐車場周りの装飾について

度々触れてきましたが、ガーデンプランを立てる際は、植物を植える場所や水はけ、勾配に日当たりなど、基本的な条件をクリアする事が前提条件になります。植物の成長を長く楽しむためには、良い下地作りが大事だということです。それらをふまえながら、今回は駐車場周りの装飾についてお話したいと思います。
 建物を造る際、駐車スペースの確保は大切なことです。車社会の沖縄では、これは特に必要不可欠な要素です。重要な場所でもあるのですから、その駐車場も庭の一部と考え「装飾してみてはいかがですか」と言う御提案です。広い駐車場もあれば、1台だけという場合もあると思います。コンクリートを打った後に、コテ、洗い出し、ハケなどと仕上げもさまざまだと思いますが、そこに緑のスペースを設けましょうと言うことです。
 一部をタイル張りにしたり、曲線や直線のラインの溝を入れたり、作業や工程が増える訳ですから、当然予算も掛かりますが、仕上がった空間はただコンクリートだけの駐車スペースとは違い、庭が一つ広がったような癒やしの空間ができると思います。

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☆ 最初に完成をイメージしよう

 

よく目にするものでは、路面に花ブロックを敷き芝生を張ったものなどがありますが、雑草が占領していることが多いですよね(笑)。駐車場であっても、手入れを怠っては良い状態は維持できないということです。雑草をみつけたら、すぐ抜き取る事が一番です。芝生の代わりに、日陰にも強い“リュウのヒゲ”や“ミント”などのハーブ類を植えるのも良いですね。ハーブなどの場合は、乗り降りの際に良い香りがします。また、駐車の邪魔にならないスペースにシンボルツリーや花壇を設ける事も良いかもしれません。
 いろいろとアイデアは深まりますが、デザインが決まれば、まずは植栽スペースに合わせた型枠製作の工程からスタートすることが大切です。最初に完成をイメージする事で、植栽が終わった後は楽しい空間になること間違いなしです。ぜひチャレンジしてみてください。
 
 次回も引き続きガーデンの装飾についてお話したいと思います。

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