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室内で緑を楽しむ

緑と暮らす「ガーデニング日和」 第26回 庭がなくても楽しいガーデニング

今回は、部屋やベランダなどを飾るグリーンのお話をしましょう。庭がないアパートやマンションにお住まいで、緑に接する機会がないという方もいらっ……

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☆ 室内やベランダのグリーン

今回は、部屋やベランダなどを飾るグリーンのお話をしましょう。

 庭がないアパートやマンションにお住まいで、緑に接する機会がないという方もいらっしゃると思います。そんな方へ「鉢植えを作って気軽にグリーンを楽しんでみてはどうでしょう」という提案です。住宅事情もありますが、「なんだか育てるのが苦手」「すぐに枯らしてしまう」とか、理由はいろいろでしょう。でも、まずは植物に触って、根っこや葉をよく観てみることから始めてみてはいかがでしょうか。
 植物たちも子育てと一緒で、良い環境であれば気持ちよくすくすく成長しているはずです。置く場所や環境に適合しながら、一生懸命頑張って育っているんです。しかし言葉を話す訳ではありませんから、子の成長を親が観るように、植物も状態をよく観てサポートする必要があります。また、人が心地よい環境であっても、植物にとっては厳しい環境ということもよくあります。例えば、冷暖房がよく効いている部屋など。植物にとって湿度が大事なのは理解しているつもりでも、エアコンの心地よさには勝てません。乾燥した状態は、観葉植物にとってはとても大変な環境なんです。そんな場合は、一日数回、スプレーなどで葉に水をかけてあげましょう。葉の表面もそうですが、葉裏にもかけてあげることが重要です。室内にグリーンがあると癒やしにもなりますし、ストレスもおのずと少なくなってくるはずです。

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☆ 室内の鉢物で失敗する理由

 

鉢植えに適する植物は、種類も様々です。肉厚の葉、柔らかい葉、大きい葉に細い葉など。当然、栽培方法や管理の仕方もそれぞれ違う訳ですが、あまり難しく考えず楽しむことが一番です。植物を手に入れたら、本などで育て方を調べ、ゆっくりと付き合っていく。そんな接し方も良いのではないでしょうか。
 意外なことですが、室内の鉢物で失敗するのは水やりが大半です。水腐れを起こしてしまったとかよく聞きますね。
 水やりを忘れがちだったり、あげる水の量が少なく根っこまで届いていなかったりが多くの原因です。こうなると、植物に元気がなくなってしおれたりします。根が弱り蒸散のバランスも悪い状態ともいえますから、慌てて水をあげたり、日の当たる場所に移動したりすると、逆に植物は環境の変化に耐えられずさらにダメージを受け、葉が落ちたりもします。
水やりをする場合は、鉢底から水が出るまでたっぷりかけるのが目安。あげるタイミングは土の表面を指で触って乾いてきたらOKです。ただし、水やりのタイミングはみんな一緒ではありませんから、見て、触って、感じ取ることが大切なポイント。室内室外を問わず大事な要素ですから、植物と会話するように水やりし可愛がってください。環境の変化を考慮し、室内ではできるだけ同じ場所で育てることをお勧めします。

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