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お庭紹介

石をメーンに庭づくり

堂々とした構えの屋門(ヤージョー)と石塀から、きれいにせん定された木々が頭をのぞかせている泉光雄さんの家。門をくぐると、アプローチ沿いに配されたやんばる産の石と、豊かな緑が迎えてくれます。

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☆ 泉光雄さんの庭(南城市)

 奥の主庭は、広い縁側から景色が楽しめるようにデザインされていて、夏になるとお孫さんたちが集まって、花火やバーベキューを楽しむ場所にもなっています。一隅には、やんばるのものとはまた違った、素朴な風合いの大石が一つ置かれています。
「家をつくる時、通勤路にあった造園屋さんに庭づくりをお願いして、やんばる産の石を入れてもらいました。私は入り口のところの景色が気に入っています。植木は以前の庭にあったものと、友人からいただいたものが大半ですね。奥にある大石は、近くの集落で土地改良事業の際に出たものを運びました」と泉さん。

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☆ 花ものを増やす計画も

 

 庭はクロキやマツ、ソテツ、イヌマキなどの緑を中心に、季節ごとにツツジやツバキ、ツワブキ、ベゴニア、テッポウユリなどの花々が色を添えます。

 実は、前号のこのコーナーで紹介した造園家の金城龍一さんは、泉さんの甥にあたり、住まいも近いとのこと。
「庭以外の趣味も多いので、庭の手入れといっても草を取ったり、枯葉を掃いたり。最近は、植木の刈り込みを龍一くんがやってくれるので助かっています。石を生かそうと思って、大きくなる木は後ろに植えて、手前はすっきりさせています。中には鳥が持ってきたのか、自然に生えたものもあります。あの大石に根付いているガジュマルもそうです」

 現在、趣の異なる石を手に入れたものの、どこに配するか決めかねている様子。さらに「花ものを増やすのもいいですね」と、あれこれ思案するのも楽しそうです。

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