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ヤギ子の菜園計画 第2回

ヤギ子の菜園計画 第2回

週刊かふう2020年5月15日号に掲載された内容です。

第2回 ゴーヤーを作る

 はいた~い! 皆さん、ヤギ子です。もうすぐ夏が始まりますね♪ 沖縄の夏といえば、ゴーヤーがないと始まりません。
 ということで、今月はゴーヤー栽培にチャレンジしてみましょう。初心者でも育てやすく、たくさんの収穫が期待できる野菜ですよ。

ヤギ子の菜園計画 第2回

ゴーヤーの育て方

●種から育てるときは
 発芽率を上げるためには種の尖った部分を爪切りなどでカットします。野菜用の培養土の入った苗ポットやプランターにカットした部分を下向きにまいてください。
 水の入ったコップに種を漬けて、沈んだ種だけをまくのも発芽率を上げるポイントです。
 種まきで失敗してしまう大きな原因は温度です。ゴーヤーの発芽適温は25~30℃と高め。気温が低いときは、発芽するまで家の中などで育てましょう。
●土の準備
 1坪あたり牛ふん堆肥を15㎏、油かすを5㎏、バランスの良い化成肥料(例えば、「化成肥料8ー8ー8」等)を100g入れて耕し、2m幅の畝を立てます。
 プランターで栽培する場合は深型をお勧めします。用土は市販の土(野菜用)を利用すると簡単です。

ヤギ子の菜園計画 第2回

●苗植え
 1カ月ほどして発芽したら畑に苗を植えます。苗を植えるときの間隔を株間といい、ゴーヤーの株間は3mにします。密植すると交配がうまく行かずに実がつきにくくなります。
 プランターの場合は1株植えにしましょう。苗を植えた後はたっぷり水を与えてください。
●水やりと追肥
 ゴーヤーは水が大好き! 乾燥させないようにお水はしっかりと。プランター栽培の場合は土の表面が乾いていたら水やりしてください。
 ある程度育ってきたら支柱に誘導しつつ、摘心していきます(ポイント参照)。1回目の追肥タイミングは1番目の花が咲いた頃、2回目は4~5個ほどゴーヤーを収穫した頃に追肥をします。
 種まきから約3カ月で収穫期を迎えます。

ヤギ子の菜園計画 第2回

ゴーヤーの栄養と美味しい食べ方

 ゴーヤーの苦味の正体はモモルデシン。夏バテ予防を始め、血糖値や血圧を下げる効果が期待できます。鉄分や食物繊維も多く含まれているうえ、ゴーヤーに含まれるビタミンCは熱に強い! 加熱調理してもビタミンCをとれるのがうれしいですね。
 私のお勧めレシピは「ゴーヤーの佃煮」。冷蔵庫で1週間ほど保存ができるのでいつでも美味しいゴーヤーが楽しめますよ。

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