スタイリッシュで高機能 夏涼しく冬暖かい『ユニテハウス琉球』に新ラインアップが登場！
壁・床・天井の６面をパネルで構成し、室内に柱の出っ張りがないため、家具などのレイアウトの自由度が高くなる
３階に大型のウォークインクローゼットと子ども部屋などに使える洋室２室、トイレを配置する
コンパクトな敷地だから「土地＋住宅」の総額が抑えられます
デザインスタジオ琉球樂団が手掛ける『ユニテハウス琉球』は、コストパフォーマンスに優れた木造枠組壁工法（２×４工法）の住宅として注目を集める「ユニテハウス」を沖縄の気候に適した仕様で仕上げた限定ブランド。２０２０年夏の販売から好評を博したスマート住宅に、3階建ての新たなプランが登場しました。
「今回のプランでは、ゆとりの間取りと2台の駐車スペースを確保しました。コンパクトな敷地を生かした木造3階建ては、ここ沖縄ではまだまだ馴染みがないでしょうが、狭小化が進む首都圏の住宅事情では定番のスタイル。地価高騰が著しい沖縄でもポピュラーな存在になってくると確信します」と話すのは同社企画開発部部長の鈴木誠さん。
「スタイリッシュなデザインや優れた耐震性、耐風・耐衝撃性はもちろん、断熱性と遮音性を備えた『高性能樹脂サッシ＋Ｌｏｗ Ｅ複層ガラス』、耐火性に優れた『ファイヤーストップ構造』、高温多湿な沖縄の気候に合わせた省エネ住宅となっています。シロアリ対策としてはシート工法による10年保証が付保され、地盤には20年保証が付いており、高機能な安心を備えたのも特長です」と続け、「さらに3階建てのタイプでは、『土地＋住宅』の総額を抑えられることが大きな魅力。限られた敷地の中に効率よいレイアウトで快適生活の実現を提供します」と付け加えました。
標準仕様の高性能樹脂サッシ＋Ｌｏｗ-Ｅ複層ガラスは断熱性と遮音性に優れ、冷暖房の効率を高めて光熱費などのランニングコストを削減。同時に結露を防ぎ快適さと健康、建物の耐久性も高める
自分スタイルをかなえる新プロジェクトが続々展開中！
６月より浦添市屋冨祖で２棟の分譲をスタートさせます。1階に居室と水回りを配置し、2階に家族が集まるLDKなので採光や日中の防犯対策にも安心です。3階は居室と収納が基本的なプランですが、柱や梁がないことも２×４工法の大きな特長ですから、空間が広くとれ予想以上な広さを体感できると思います」
国道58号線浦添市城間から那覇市安謝間の8車線化（片側4車線）で、ますます魅力あふれる街づくりに期待がかかる浦添市屋冨祖エリアが最初のターゲット。これに続き秋には那覇市松川に3棟を予定しますが、土地をお持ちの方には、セミオーダー方式で培ったノウハウを生かし注文建築の要望にも応えていきたいとのこと。
夏涼しく冬暖かい『ユニテハウス琉球』のモデルハウス見学予約、その他プロジェクトに関する問い合わせは、電話やWebサイトから受け付けています。
