子育て世代に人気の中城村南上原に１フロア２邸のゆとりある暮らしのステージが誕生
最新の機能と高いデザイン性で人気のパナソニックが標準装備。明るいLDKからは、緑豊かな丘陵地や、中城湾の青い海を見渡すことができます。同マンションは、フラット35に登録されています
琉球大学のグラウンドに隣接した区画に、地上14階建て全26世帯を建設中。2023年１月に完成予定
利便性と暮らしやすさが共存する文教の街
琉球大学や附属小学校・中学校を擁する文教地区として知られる中城村南上原。海抜１３０メートルの高台に、分譲マンション「アーバンパレット南上原 elua」が誕生します。手がけるのは、株式会社沖建住宅。近隣には、2013年に分譲した同シリーズの「アーバンパレット南上原」があり、好評を博しています。
中城村といえば、最近発表された「街の住みここちランキング」（※）の２位にランクインし暮らしやすさで注目されている街。中でも南上原は、２０００年ごろから始まった区画整理事業により宅地整備が進められるとともに、県道29号沿いには飲食店やスーパー、ドラッグストアなどの商業施設が建ち並び、暮らしの利便性が高まりました。
戸建てやマンションが立ち並ぶ住宅街の中は、緑豊かな公園や遊歩道が多く配置されているほか、建築物の敷地面積は165㎡（約50坪）以上、隣地境界線から1m以上後退などが定められ、ゆったりとした美しい街並みが完成しつつあります。
植栽による豊かな景観も日常を美しく演出。駐車場はすべて平置きで37台。EV（電気自動車）対応コンセントも4台設置されています
居住性と充実の設備がもたらす快適な暮らし
「アーバンパレット南上原 elua」は、１フロア２邸の全戸角部屋設計。南側に配置したリビングは、明るく伸びやかな開放感にあふれています。
「このマンションの特長は、なんといっても眺望のよさ。中城湾や北中城の豊かな緑などの眺めを2面バルコニーやリビング・ダイニングから堪能できます」と案内してくれたのは、株式会社沖建住宅営業部の伊計貴文さん。
また、ゆとりとプライバシーを兼ね備えた居住性も同社が重要視している点で、「建物に対する敷地面積を大きく取って植栽を施したり、駐車場もすべて平置きで１４２％を確保しています。エレベーターはセキュリティーシステムと連動し、非接触キーをかざすだけで居住階に直行するため、『戸建て感覚』でお住まいいただけます」。
子育て世代にとっては気になる安心・安全ですが、厳重なセキュリティーに加えもう一つ、オール電化であることもうれしいポイント。子どもがキッチンにいてもIHクッキングヒーターなら安心です。またキッチンをはじめ、家じゅうの設備・建材はオールパナソニック製品。最新の機能で快適、掃除が楽、節電など生活にゆとりができることは間違いありません。
コストパフォーマンスに優れた、子育て世代にフィットするマンション
ファミリー層を意識して設計された間取りは、４ＬＤＫのAタイプと３ＬＤＫのBタイプ。ライフスタイルに合わせて間取りを変更することができるセレクトプランも用意されています。さらに「コロナ禍でペットを飼うご家庭が増えていますが、同マンションは２匹まで同居が可能です。１階エントランス横にはペット用の足洗い場も設けてありますし、エレベーターには『ナノイー』発生装置を設置し、消臭にも配慮しています」と伊計さん。
ここまで充実した設備にもかかわらず、価格帯は全住戸が３０００万円台（税込）と、コストパフォーマンスに優れています。
「エリアの将来性にも注目です。車で約10分の沖縄都市モノレールてだこ浦西駅周辺には、大型ショッピングセンターが建設予定ですし、浦添西原線（県道38号）が全線開通すれば、国道58号や国道３２９号へのアクセスも向上します。南上原はまだポテンシャルがある地域なんです」
子育て世代のこれからの暮らしにフィットしたマンション「アーバンパレット南上原 elua」は、いよいよ販売を開始。沖建住宅本社内のマンションギャラリーが公開されています。
株式会社沖建住宅
那覇市首里石嶺町4-51-2
TEL：0120-858-369
https://okiken-j.co.jp/up-minamiuebaru/
