現地モデルルーム公開中 未来輝くニュータウンに誕生 ファンスタイル分譲マンション レーヴグランディ八重瀬
3LDKを2LDKへ変更したモデルルームのリビングは、およそ17帖と広々とした空間
新しさと利便性のよさを感じるマンションライフへ
国道507号を主軸に、商業施設や住宅街が建ち並ぶ八重瀬町伊覇地区は、南部地域でも目覚ましい発展を見せる注目のエリアです。そんな活気あふれるニュータウンに、株式会社ファンスタイルが展開するレーヴシリーズ25棟目となる「レーヴグランディ八重瀬」が誕生します。
「当マンションの最大の特長は、今後もさらなる発展が期待される立地です。買い物などの利便性がよいのはもちろんですが、近隣には公共施設や運動公園もあるので、特に共働きの若い夫婦におすすめです」と話すのは、販売を手掛ける同社営業部係長の大城槙吾さん。
伊覇土地区画整理事業地のほぼ中央に位置する建設予定地は、国道507号にすぐ出られ、南風原南ICへのアクセスもよい便利な立地。八重瀬町役場や医療施設、金融機関まで徒歩3分の距離にあるほか、もよりのバス停も徒歩5分と幅広い世代にとって生活に便利な住環境が整ったエリアです。
建設予定地近くにあるモデルルームは今年5月にオープンしたばかり。
「八重瀬町の地価が上がっており、マンションを希望する方も増えています。地元の方や那覇近郊でお探しの方の他に、県外からの移住予定者や戸建てからマンションへの住み替えを検討するシニア層からの問い合わせもあります」と話す大城さん。
近隣にはスポーツ施設が充実した運動公園があったり、南部地域にあるゴルフ場が気軽に行ける距離にあるなど、自然豊かなスポットが多いのも魅力の一つとなっています。
現地モデルルーム公開中
全世帯 駐車場2台付き
同マンションは地上6階建て、全30戸。間取りは2LDK、2LDK+DEN、3LDK、4LDKの全6タイプを用意し、すべての世帯に平置き駐車場2台を確保しています。モデルルームは3LDKから2LDKに変更した間取りとなっており、リビングはおよそ17帖とゆったりした造り。リビングが見渡せるカウンターキッチンには、扉付きのサイド収納や昇降ラックが設けられ、使い勝手の良さに加え、すっきりとしたデザインがポイントです。
バルコニーはおよそ2メートルの幅があり、家族で楽しめるくつろぎスペースとしても活用できそう。バスルームには掃除が楽な「ほっカラリ床」を採用し、ガス衣類乾燥機も全戸標準設置。さらに、電気自動車への備えとしてEV用充電器対応の駐車場を6区画用意しました。
引き渡しは2023年9月を予定しており、階数によっては同年1月下旬まで間取りを変更できるセレクトプランが選択可能な上に、床やキッチン、ドアなどの色を選べるカラーセレクトもうれしい一つ。オプションで、アクセントクロスやリビングの照明機能も選べるなど、ライフスタイルに合わせて、理想のカタチをカスタマイズできます。
モデルルームの見学は、水曜日を除く10時~19時まで。見学の際は、事前のご予約が必要です。