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住宅情報紙「週刊かふう」新報住宅ガイド

こんな家に住みたい

大容量の「蔵」(※)の上に居室を置いて スキップフロアに打ち放しと木が調和した家

大容量の「蔵」(※)の上に居室を置いて スキップフロアに打ち放しと木が調和した家

DATA
設  計: 間+impression
     (担当:儀間徹)
敷地面積: 196.81㎡(約59.53坪)
建築面積: 117.94㎡(約35.67坪)
延床面積: 221.82㎡(約67.10坪)
構  造: 鉄筋コンクリート造2階建て
用途地域: 第一種中高層住居専用地域
建  築: 株式会社沖秀建設
     (担当:池原元勝)
電  気: 合同会社屋宜電気工事
     (担当:屋宜宗春)
水  道: 三建設備株式会社
     (担当:山内昌)
キッチン: KITCHEN HOUSE

コンクリート打ち放しと木の風合い。無機質的でハードな雰囲気と自然の温かみが同居する居心地のいい空間に、大収納の「蔵」(※)を活用したプランニングです。

敷地は60坪弱の変形地で、二世帯住宅のため施主家族の実質的な居住スペースは、2階のワンフロアのみ。限られた面積を有効に生かすため、リビングの脇に高さを1.4mに抑えた蔵(※)を設置しました。日常にあふれ出る生活用品を格納すると同時に、蔵(※)の上には階段を介して子ども室が置かれ、構造的にはワンフロアでありながらも2層の居室構成に。

それぞれの居室スペースのレイアウトは、風や光の入り方、西日の影響などを考慮し決定。家族全員分の衣類収納を主寝室の横にウオークインクローゼットとして集約したり、水回りをキッチン背面にまとめるなど家事動線の効率化も図っています。

LDKはキッチンから家全体を見渡せて、数字以上の開放感が得られるように大きなワンボックスとして構成。間仕切りはほとんどなく、家中どこにいても家族の気配を感じられる空間です。

 

(※)ミサワホーム株式会社は、住宅内に開発、創造した収納空間を『蔵』と命名しています。

大容量の「蔵」(※)の上に居室を置いて スキップフロアに打ち放しと木が調和した家

東側道路から見たファサード。外壁はご主人が「コンクリートらしい」色味を求め、やや白みを帯びた仕上がりに。各世帯の玄関とは別に、駐車場奥に共用のエントランスを設け、ヒンプンのような役割を果たしている

大容量の「蔵」(※)の上に居室を置いて スキップフロアに打ち放しと木が調和した家

キッチンからの眺め。LDK全体に架かる勾配天井が吹き抜けのような開放感を演出。リビング脇にある子ども室や和室、屋外のテラスまでぐるりと見渡せる。フローリングの無垢のチーク材は、一般的な90㎜幅より太い120㎜をセレクト

大容量の「蔵」(※)の上に居室を置いて スキップフロアに打ち放しと木が調和した家

可変式の子ども室。蔵(※)の上部にあるため、2階のような感覚でリビングを見下ろせる。建具をはじめ造作の木部はすべて、奥さまのリクエストにより落ち着いた表情のラワン材を使用


設計・施工会社

間+impression(まアンドインプレッション)

TEL:http://ma-impression.com/

TEL:http://ma-impression.com/

宜野湾市新城2-39-1 SVM A-6

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