実用的で視覚的にもフィットする空間の余白の生かし方
- DATA
- 会社:株式会社琉球住樂
DKと書斎の間にある窓際の一角は、Iさんご夫妻が用途を決めきれなかった場所。棚や机を造り付けようかなどと悩んでいましたが、「お二人にピッタリだろう」と円形の木製テーブルを提案。これが視覚的にも実用面でも見事にハマり、今では生活のさまざまなシーンで重宝しています。専用の照明まで備えた、ちょっと贅沢な大人のスペースです。
設計・施工会社
株式会社琉球住樂
TEL:098-852-6936 | http://10raku.co.jp
南城市玉城字愛地697-1