新たに注目される羨望の地に現地建物内モデルルーム公開 長谷工不動産&ダイワハウス ブランシエラ那覇曙プレミスト
地上14階建ての2棟が扇状に配置される、贅沢な敷地計画。夕刻からはスカイライン照明が雄大なフォルムを浮かび上がらせる(2021年11月撮影)
遂に完成2月26日、現地建物の内覧スタート
国道58号線の安謝交差点から海へ向かって約700メートル。沖縄本島の西海岸を南北に結ぶ沖縄西海岸道路のすぐ近くに、ひときわ目を引く『ブランシエラ那覇曙プレミスト』が先月完成しました。
広い敷地の3方向が道路に面した開放感あふれる角地、扇形に配置した14階建ての2棟で構成するゆとりのレイアウト設計。長谷工不動産と大和ハウス工業のコラボレーションにより実現した同分譲マンションは、家族それぞれの多彩なライフスタイルに合わせたプランニングが魅力です。
2月26日(土)には、現地建物内にて、豊かにデザインされた共用空間やくつろぎに満ちた建物内のモデルルームを実際に見学できるようになります。
あふれるほどの好条件を謳歌する新しい暮らしへ
販売担当の長谷工アーベスト・プロジェクトマネージャーの山上智矢さんは『ブランシエラ那覇曙プレミスト』の特長のひとつとなる立地環境を強調します。
「那覇市曙は市内中心部や中南部のショッピングエリア、レジャーゾーンと、各方面へ軽快にアプローチできる立地です。近隣のスーパーマーケットはもとより大型商業施設『サンエー浦添西海岸PARCO CITY』や那覇新都心へも気軽に出かけられます。また、通学区域が曙小学校や安岡中学校という教育環境はお子さまのいらっしゃる方々からの関心が高く、心やすらぐ緑地も近くに点在しています」
子育て世代には充実した教育環境や暮らしの利便性、セカンドライフを楽しむ世代にはバラエティに富む各スポットへのアクセスやペット飼育可能な物件であることなどに熱い期待が寄せられているようです。
ラグジュアリー感漂うバーラウンジや屋上スカイデッキ
特筆すべきは、住まいの豊かさを演出したエントランスから続く共用スペースに設けられた、「サントリー樽ものがたり」と建築家が監修した専用バーラウンジ「ウミマエラウンジ」。サントリーのウイスキー樽を建材や家具として新築マンションの共用施設に採用するのは県内では初の試みとのこと。入居者とその同伴者のみに開かれた、大人のための上質な時間が味わえる空間になります。
潮風が心地よい屋上スカイデッキ「ウミソラテラス」では、目の前に広がる海眺望に加え、那覇ハーリーや浦添・宜野湾などで行われる花火大会と、居ながらに非日常感も楽しめます。
「現在、全117邸のうち約8割はすでに契約済みです」と好調な販売状況を説明する山上さん。
日々の暮らしを快適に彩る立地、住まいの居住性を高める設備・仕様、住まう喜びを実感する共用空間、コンシェルジュによるクリーニングや宅配便の取次ぎなど、きめ細やかなサポートサービス、そして手の届く価格帯。得がたい条件に満ちた『ブランシエラ那覇曙プレミスト』の真価を実際の建物内で体感し、現在と未来を心ゆくまで謳歌する「ウミマエ・ライフ」を始めましょう。