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住宅情報紙「週刊かふう」新報住宅ガイド

家づくりのヒント

実用的で視覚的にもフィットする空間の余白の生かし方

実用的で視覚的にもフィットする空間の余白の生かし方

DATA
会社:株式会社琉球住樂

DKと書斎の間にある窓際の一角は、Iさんご夫妻が用途を決めきれなかった場所。棚や机を造り付けようかなどと悩んでいましたが、「お二人にピッタリだろう」と円形の木製テーブルを提案。これが視覚的にも実用面でも見事にハマり、今では生活のさまざまなシーンで重宝しています。専用の照明まで備えた、ちょっと贅沢な大人のスペースです。

設計・施工会社

南城市玉城字愛地697-1

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