都市との境界にひときわ輝く やすらぎと高揚を堪能する住まい
ベースとなる3LDKのほか、リビングをさらに広くアレンジした2LDKも用意。美しい眺望を見渡せるワイドスパンのバルコニーは、コンベンションエリアで催される花火大会も自宅で楽しめる特等席
多彩にアクセスできる充実の交通ネット
国道58号線と県道153号線が交差する浦添市牧港が、これからの日々を豊かに彩る暮らしのステージ。第一交通産業株式会社が手がけた「グランドパレス牧港」は、日常でありながらやすらぎと高揚を堪能できる分譲マンションです。
「ここ牧港は国道や県道の主要な交通網が発達したロケーションを従えてバス停も近く、浦添市はもとより、那覇市や宜野湾市、沖縄市、西原町への通勤・通学に非常に便利な場所にあります」と紹介する第一交通産業グループの屋我賢志さん。
「宜野湾バイパスがつなげるコンベンションエリア、大型ショッピングモールが魅力の浦添北道路など、沖縄西海岸道路が次々と共用されて商業施設や多彩なイベントが催される会場も身近な存在に。徒歩圏内には各種教育機関や公共機関、スーパーマーケット、医療機関、公園なども充実しており、毎日の暮らしを快適に支える条件が揃っています」
幅広い世代に適した多彩な7プラン
全52戸の〝居城〟となる14階建てのエントランスフロアに、自然光が降り注ぐラグジュアリーなラウンジが用意され、子どもの送迎バスや車寄せの待ち時間、ゲストとの待ち合わせなどに利用されています。
中低層階はファミリー層を想定した3LDKを4タイプ展開し、高層階にはDINKs向けの広々2LDKを3タイプ展開。
2・5メートルの天井高、約19帖半から21帖を確保した広いLDK、コンベンションエリアの花火大会も居ながらに楽しめるワイドスパンのバルコニーなど、モデルルームの見学者からはその「のびやかな空間」が関心を集めているそうです。
建物としての品質については、住宅金融支援機構が定める厳しい条件をクリアした物件にのみ適用される金利優遇制度「フラット35」Sの適合物件、第3者検査機関の評価に基づく耐久性と信頼性を築いています。
構造は、通常のスラブに比べて剛性に優れた中空スラブ工法を採用し、遮音性も向上しているとのこと。また床パネルが受ける衝撃音を吸収緩和する二重床構造を採用しているため、上下階への遮音性を高めています。
そのほか、システムキッチンやシステムバスをはじめとする住宅設備機器を5年間サポートする「あんしん第一保証」、24時間ゴミ出しサービスとは別にギャベッジサービス(週2回の玄関先可燃ゴミ回収)なども好評を得ているとのこと。
その魅力を体験できるモデルルーム公開中
インターネット回線やWi-Fi設備がすでに各戸に設置され、入居と同時にリモートワークできる環境を整えた「グランドパレス牧港」。またペット同居が可能で、駐車場側エントランスには散歩帰りにペットの足を洗えるシャワーも用意されており、多様化するライフスタイルに柔軟に対応しています。
「グランドパレス牧港」の豊かな居住性を実際に体感できるこの機会をお見逃しなく。
沖縄第一不動産株式会社
那覇市旭町116番地37
カフーナ旭橋第一交通オフィスコート4階
TEL:098-943-0078
http://makiminato.0152.jp/